やす。<【CC道場】メルぞう3位獲得!&裏切り>

 無料レポート
【やす流!】
『ブログ感覚でメルマガアフィリエイト』

アフィリエイトやってみたいケド、時間がない…。超!多忙なサラリーマンのアナタにこそおすすめの手法です。

ブログの記事をそのまま貼り付けるだけでメルマガの完成!!
ブログもかけてメルマガも出来あがっちゃう、まさに一石二鳥の方法ですよ♪

   

お読みになりたい方は下のフォームからご請求頂けます。
メールアドレス

※この無料レポートをダウンロードされますとメルマガ発行者のやすにより、メルマガ名「ネットで起業 忙しい人でも成功する33の極意」(メルマガID:0000206058)に代理登録されます。メルマガは「まぐまぐ!」のシステムを利用して配信されます。
※登録されたメルマガは以下から解除することができます。 http://www.mag2.com/m/0000206058.html
※なお、「まぐまぐ!」が発行している公式メールマガジンには登録されません。    

2017年12月29日

やす。<【CC道場】メルぞう3位獲得!&裏切り>



アフィリエイト




─────────────────────
▽一見の価値あり!質の高い無料情報
─────────────────────

★本日終了★リスト0で集客をするプロ

リスト0、知識0、経験0の状態から、
独自の集客ノウハウを駆使してたった半年で
1000人以上の人を集めた方法が無料公開中!

http://webarc33.sixcore.jp/yasu/12282/

※本日23:59で公開終了します。
永遠のテーマである「集客」は稼ぐ上で
必須科目ですのでこの機会に知識を付けましょう!

─────────────────────




こんばんは、やす。です。


【CC道場】
=キャッチコピー道場へようこそ!

メルマガの件名や
ブログのワンフレーズ、
社内プレゼン資料に
セールスレターに…etc.

何かと役立つ
キャッチコピーを
伝授していきます!


─────────────────────
◆基本技の一つ「裏切る」
─────────────────────

おかげさまで、
私独自のキャッチコピーノウハウを
まとめた無料ノウハウが、

メルぞうの新着ランキングで
見事3位を獲得しました!
 ↓
http://webarc33.sixcore.jp/yasu/12283/


「漢字2文字」
だけで作れるキャッチコピーで
鉄板のものばかりです。

文章を扱う人には
必須事項なので必ず目を
通しておいてくださいね。



さて、本日のCC道場です。

キャッチコピー作りの
基本テクニックである

 「裏切る」

という技を使ったものを
伝授していきます!


人は裏切られたと感じる時に
興味を持つことがあります。


例えば、こんなケース。

“見た目が完全にアメリカ人で
英語しか喋れなさそうな人が
突然、流暢な関西弁を話し始めた…”


英語しか話さないという
思い込みを裏切られたわけです。


予期しないことが
起きているわけですから
否が応でも注目してしまいます。



このように

 「裏切る」

という技はキャッチコピーには
とても有用です。



では、例文をご覧ください。


★━━━━━━−−−−−−−

「ライバルがいないお宝キーワードが
ザクザク見つかりすぎて困る!」

(西島隆弘より引用)


「商品が売れ過ぎて
サポートの多さに困る
メルマガセールスノウハウ」


「リサーチができすぎて
仕入れ資金がなくて困る
最強の中国輸入ノウハウ」

…etc.

−−−−−−−━━━━━━★


テンプレートにすると

「嬉しい悲鳴+困る+ノウハウ」

となります。



普通であれば、

 “困る”

という表現はネガティブな
ことが起きた時に
使いますよね。


ところが、その常識を
裏切っています。

例文をご覧頂ければ分かるように
ポジティブなことに対して
使っています。



本日伝授した

「裏切る」

という技はぜひ
マスターしてください!



────────────────────────
▽安川等メルマガ バックナンバー
────────────────────────

稼ぎに直結する情報の宝庫!
バックナンバーを期間限定で公開中。

http://webarc33.sixcore.jp/yasu/12284/


現在、絶賛公開中の

「キャッチコピー道場
=CC道場」

はアフィリエイト歴
10年以上の私が実践で
即使えるテクニックを厳選して
お届けしています。


使い勝手の良い
キャッチコピーを
マスターして

開封率UP、成約率UP、
離脱率DOWNにぜひ
お役立てください。





いつも最後までお読みいただきありがとうございます

感謝いたします。